さいきちです。
いやいや寒くなりました。
こう寒いとコンビニのおでんとか食べたくなりますよねー。
最近は全然食べなくなりましたが、
お金がなかった頃には大根とソーセージだけ入れて、
熱々のスープを淵まで入れていました。
世間がクリスマスで浮かれている中、
冷えきった身体におにぎりをムサボリながら・・・。
震えながら涙して食べていたことを今でも思い出します。
浮かれている奴らをよそ目に、
「絶対に勝ちあがってやる!!」
心に誓いました。
あの頃のハングリーさを今でも忘れないように胸にしまっています。
上に勝ち上がろうという思いさえあれば必ず勝ち上がれます。
僕でよければ全面的にサポートしますので、
気軽に相談してくださいね。
今日はそんなお世話になったコンビニですが、
ブラック企業大賞を受賞したので、
コンビニ業界について書いていこうかと思います。
セブンイレブンがブラック企業大賞を取った理由とは?
今回、ノミネートされたセブンイレブンですが、
もともとはイオングループのはしくれだったのですが、
フランチャイズが功を奏してイオングループを従えてしましました。
じゃあ、なんでそんなことができたかと言うと、
ひとえにフランチャイズの仕組みが凄いからなんですね。
そもそもの発端は、
2013年の8月フランチャイズに加盟している店舗で
賞味期限の近いお弁当を見切り品として値引きしたことが発端なんですね。
見切り品ってデパ地下やスーパーとかである30%OFFとかそういうやつです。
「えっ?そんなの別にいーじゃん。」
って思いますよね?
でもセブンイレブンの契約だと定価で売らないといけないんです。
「それって独占禁止法に引っかかるんじゃないの?」
独占禁止法を知っている方は詳しい方ですね、
でも、コンビニ業界って価格いつも一緒じゃないですか?
なぜだか知っていますか?
まぁ、このへんはマニアックでちょっと表で話せないので、
メルマガとかで話しますが、
独占禁止法にも抜け道があるんですね。
法律には必ず抜け道があります。
そして情報を多く持っている者が優位に立てます。
ただ、今回は裁判でセブンイレブンが負けたようです。
それでもセブンイレブンは勝ち続けます。
なぜなら情報を多く持っているから。
けっしてフランチャイズオーナーが勝ち続けるシステムではないんですね。
フランチャイズで独立を考えているのなら、
ゆるいフランチャイズを選びましょう!!
そして、独立資金はなるべく不労所得で稼ぎ続けていることがいいです。
さいきちからのメッセージ
僕でよければなんでも相談にのりますので、
お気軽にご相談ください。
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無茶な独立は危険なので注意してくださいね。
またゼロ資金からの副業も僕の経験が役に立つと思うので、
使える者はなんでも使いましょう!!
そして勝ち上がるためには、まずは不労所得を得ましょう!!
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