さいきちです。
昨日はグラミーを見入っていたのですが、
エド・シーランがやっと取れました！！
スティービーワンダーに紹介されたシーンに感動。
やっぱり音楽っていいですね。
そして１６日の昨日はベローチェの雇い止め裁判が
和解で終わったようです。
雇い止めで和解できたのはすごいこと？
そもそも雇い止めっていう言葉を知らない人もいるかもしれません。
雇い止めというのは、
契約期間のある従業員に対して、
会社が契約を更新しないで辞めさせることです。
だいたいはパートやアルバイト、非正規社員の方が対象です。
こんなことで裁判になるのかな？とも思ったのですが、
どうやらベローチェの件では、
契約終了させる際の言い方に問題があったようです。
人事部長に
「従業員は定期的に入れ替わって若返った方がいい。」
「うちの会社ではこれを『鮮度』と呼んでいる。」
いわれたことで人格を傷つけられたとして、
２００万の慰謝料を請求しています。
これはちょっと会社側が気の毒だなと思ってしまったのは、
僕が経営者側の視点だからでしょうか？
もちろん１審では女性は敗訴していますが、
今回は和解（和解金は公表しないことで）しています。
人事部長の言い方に問題があるとは思いますが、
完全にこのパート？は頭がおかしいんだろうなぁと思ってしまいます。
人材不足の飲食店で、
３７歳ぐらいで雇い止めをするレベルなので、
よっぽど仕事ができないのだろうなと。
和解金はいくらぐらいでしょうか？
１００万ぐらいではないかと思います。
そして弁護士に５０万ぐらい払い、
手元に残るのは５０万ほど。
５０万ぐらいならネットで一月もあれば余裕で稼げるのに、
裁判をしてグズグズになるのは、
はっきり言って先見の明がないかなと思います。
まあ仕事できなそうな３７なので、
こういうひとは大金を稼ぐことはできないかなぁ。
今回の事件はベローチェがかわいそうですね。
風量被害を受けないための和解金です。
さいきちからのメッセージ
僕でよければなんでも相談にのりますので、
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無茶な独立は危険なので注意してくださいね。
またゼロ資金からの副業も僕の経験が役に立つと思うので、
使える者はなんでも使いましょう！！
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